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everybody chance
ボッチャから学ぶ
誰にでも可能性はある
仲間と声を掛け合い
神経を研ぎ澄まし
ボッチャとは
1mmの差で勝負は決まる
ボッチャは、ヨーロッパで生まれた重度脳性麻痺者もしくは同程度の四肢重度機能障がい者のために考案された
スポーツで、パラリンピックの正式種目です。
ジャックボール(目標球)と呼ばれる白いボールに、赤・青のそれぞれ6球ずつのボールを投げたり、転がしたり、
他のボールに当てたりして、いかに近づけるかを競います。
障害によりボールを投げることができなくても、勾配具(ランプ)を使い、自分の意思を介助者に伝えることが
できれば参加できます。 競技は男女の区別なくのクラスに別れて行われ、個人戦と団体戦(2対2のペア戦と3対3
のチーム戦)があります。
障害の程度によりクラスが分かれており、同じクラスの選手どうしが対戦します。クラスはBC1、BC2、BC3、BC4、
オープンの5つで、オープン以外の4クラスがパラリンピック等の国際大会対象クラスです。
【日程】 9月23日(金)
17:30~19:30
【場所】 文京学院大学 本郷キャンパス メセナ
〒113-8668
東京都文京区向丘1-19-1
【費用】 無料
【持ち物】
動きやすい服装
動きやすい靴
タオル
飲み物
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