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+key班とは
+Key(たすきー)班とは、文京学院大学経営学部新田ゼミの3年生男子2人、女子4人の計6人の
チームで障がい者スポーツについて研究しているチーム。
+keyという名前には、障がい者と健常者を繋ぐ “たすき” となるような “key(鍵)=アイディア” を
私たちが生み出し、社会に良い影響を “+=与える” という意味が込められています。
活動理念
障がい者との壁はなぜできてしまうんだろう?
みんなが笑顔で暮らしやすくなるためには共生社会の実現が必要です。
障がい者の方とたくさん話して、知ることが共生社会の実現の一歩なのです。
私達は、障がい者の方とスポーツ体験会を通し、障害を持ってる方と持っていない人との
コミュニケーションツールを作ります。
ロゴデザイン
このロゴには3つの意味があります。
私たちの理念を目指すために、私たちの提案=「ket(鍵)」をターゲットに与える=「+」
そして健常者と障がい者を繋ぐ=「タスキ」という意味です!
最後のタスキには昨年度障がい者スポーツを研究していた先輩方から研究を引き継ぐという意味も含まれています。
ロゴの色は「調和」「共生」という意味を持つ緑を中心に考えてみました。
詳細は以下をご参照下さい
・文京学院大学HP
・新田ゼミHP・SNS
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